前橋市

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敷島公園 敷島公園は、利根川と広瀬川に挟まれた場所に約37haの広大な面積を有しています。全国でも珍しい2,700本の松が茂る松林には詩人萩原朔太郎の詩碑や記念館、生糸のまち前橋をしのばせる蚕糸記念館があります。また、ばら園・ボート池・なかよし広場などがあり、人々のレクリエーションの場として親しまれています。
ばら園 敷島公園の松林をぬけた西奥に200種のバラ2,000株、桜、椿、花梅、牡丹、つつじ等の花木、熱帯植物の大温室、サボテン温室等を備えた植物園があり、四季折々の花が咲き誇ります。(バラの開花時期は4月〜6月)。
萩原朔太郎詩碑 前橋市曲輪町(現千代田町)の開業医の長男として生まれた朔太郎は、前橋中学校在学中に詩歌の創作を志し『文庫』『明星』などにも多数投稿。その後白秋の詩風に魅せられ、心を寄せます。27歳で中央詩壇にデビューした朔太郎は、処女詩集『月に吠える』で一大旋風を巻き起こし、それまでになかった口語自由詩を確立しました。以来創作活動において、日本の近代詩に燦然と輝く詩歌を数多く残しました。
嶺公園 赤城山南面の美しい自然に恵まれた景勝地にあり、墓地と公園緑地部分を併せ持った豊かな自然を生かした墓地公園です。
ピクニック広場、水の広場、冒険の森、湿生花園、菖蒲園、林内には遊歩道などが整備され、四季を通じて、レクリエーションの場として利用されています。春には、水芭蕉、リュウキンカ、桜が咲き、初夏を迎える頃には、菖蒲の花が見られます。

大室公園 赤城南麓の中央にあり、雄大な赤城山の眺めが素晴らしい自然に恵まれた所です。また、群馬県内でも遺跡の多い地区であり、国指定史跡の前二子古墳・中二子古墳・後二子古墳・小二子古墳など史跡もたくさん残されています。こうした豊かな歴史、自然環境を生かした憩いの場としての総合公園です。
石の風鈴のある「風のわたる丘」、水時計のオブジェとカスケードのある「時の広場」、かつて石切場であった窪地に水琴窟による音の仕掛けをした「岩室ゾーン」、水生生物とのふれあいの場所とした「親水ゾーン」、人里の情景を再現させた赤城型民家(養蚕農家)を中心とした「民家園」等があります。